ムカムカ・イライラする時の対処法

なかぞのよる

ムカムカ・イライラモードが発動することの何が嫌かというと

わたしの場合、自分の体力が消耗したり、流れ弾で無関係の人にぶつけてしまうのが嫌です。

(あとでぜったい後悔するって知ってるから・・・笑)

なんにも気にせずにバーン!!と表現できる人ばかりじゃないし、

そういう人ほど大きな声を上げないで、じっとひとりで我慢しているような気がします。

そして怒りを表現できる人に対して、密かに怒りを溜めていたり(自分ができないからね)

怒らないことを頑張りすぎて

「いつも自分ばかり被害を受けている」

「頑張ってるのに損してる」

って思いがちなのも、たぶんこの層の人たち。

そこまでいかなくても静かな爆弾を抱えているとしんどいし、

みんな敵に見えてしまうこともある。

どっちが良いとかわるいとかじゃなくてね。

わたしも忙しかったりして疲れてくると、未だに、なんで!!ってなります。

ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪人間らしいーー♪

今回は

怒るとつい我慢しちゃう・無言になっちゃう癖を受け入れて、怒りの感情と上手に付き合っていく方法

わたしが試行錯誤してきた中でも、やってみて習慣になった・合っていたおすすめの方法を書いてみました。

怒りを外に発散する

怒りの対処 イメージイラスト なかぞのよる

まずは、怒りのエネルギーを外に出します。

ちょっとご近所を走ってきてもいいし、突然の大掃除もスッキリします。

わたしはよくフィットネスゲームやパンチバッグで10分〜15分くらいエアパンチします。真顔です。

その際、憎しみは込めなくてOK(ノ´∀`*)むしろ、怒ってる内容にフォーカスしないほうがいいかも。

芋づる式にあれもこれも・・・と思い出していくと怒りが増えちゃうので、怒りのエネルギーだけを外に出すつもりで。

怒りのエネルギーはとても大きいです。
大切な人やかぞくにぶつけると、ダメージを負わせます。

SNSで発散するのも、いいけど・・・

わたしの場合は、こうなります。

なるべく自分に合う、怒りの増幅や罪悪感のない安全な方法で、発散します。

「何があっても怒っちゃダメ!」ってことではなくて

意図しないところで暴走する前に、自分で対処できたらいいよねって主旨の記事なので

うっかり怒りを振り回しちゃった!って時は、その時できることをすればいいのです。誤解なさらぬよう!

怒っている自分の言い分を聴く

少し落ち着いてから、怒っている部分はどこにいるかな?とからだの感覚を探して、イメージします。

この手順はフォーカシングといって、心理カウンセリングの場でも使われている技法です。

自分の一部であるその子が話すとしたら、何を言うんだろう・・・

何に怒っているんだろう・・・

なぜ怒っているんだろう・・・

ゆっくり時間をとって、言葉や絵にして、ふんふん、そうなんだね、と聴いていきます。

否定したり、「違うよ、こうなんだよ」「こうすればいいんだよ」と正しいほうに変える必要はありません。

反対に、大げさに同意したり、ほめる必要もありません。

ただ、今までの人生のどこかで置き去りになっていた自分の一部の言い分を、ふんふん、そうなんだね、と聴きます。

途中、からだの他の部分がむずむずしたら、そっちの言い分を聴いても構いません。

要望を叶える

落ち着いてきて、もし余裕があれば、「何かしてほしいことはある?」と質問してみます。

自分の一部に要望があるなら、小さなことから、実行していきます。

今の自分にできそうにないことが出てきたら、今はできないと伝えて、もうちょっと話を聴いてみます。

ハードルを下げて、教えてくれるかもしれません。

怒りは自分にとっての大切なものを伝えるサイン

ムカムカ・イライラは決して心地いいものではないのですが

「早く楽になりたい」と排除しようとしたり、

何かの・誰かのせいで終わらせると不完全燃焼が続き、長引きます。

怒っている自分も自分の一部。

敵視せず、雑に扱わず、少しの時間をとって隣に座るだけで

ずいぶん楽に過ごせるようになります。

自分を知ると、次の行動に移しやすくなるし

自分が楽になると、周りの人の気持ちも楽になります。

いつもだいたい穏やかでいる+行動できる!って、すごく低い目標なんだねって笑われたこともあるけど

これがスムーズにできるようになったのって、ずっとできなかったわたしからすれば、本当にすごいこと・・・。

しあわせは小さな一歩ずつ。本当に実感しています。

ただし、怒りの表現が簡単にできる人とできない人がいるように、

この対処法も人によって合う・合わないがあると思うので

「やらなきゃ!」って使命感は不要です。

怒ってる最中ふと気が向いて、やってみようか・・・と思える時に。

気楽に気長に、取り組んでみてください◎

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