自分がしたいこと、好きなことが、わからない

「どうしたの?」

「あなたはなにがしたいの?」

って問われて何も言えないとき。

責められてるように感じて胸が冷たくなったり、のどが詰まって息苦しくなったりする。

からだの中で、何かが叫ぶ。

わたしのようで、わたしじゃないような誰か。

安心できるひとりの場所と時間をキープして、声に出す。

まるでこのときを待っていたみたいに、きもちがあふれて次々と出てくる。

あのとき向き合えなかったものたちを

ずっと、からだの中に押し込めていたんだ。

これは、あのとき無理やり納得したできごとの記憶。

こっちは、あのときのやせがまんの奥にあった本音。

今度こそわたしはわたしを迎え入れるよ。

ちゃんと泣いて。ちゃんと怒って。

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