わたしのペース、あなたのペース

春、五感がクリアになっていく季節。おおきく息を吐いて吸い込む。

焦りも、不安も、まるごと受け止めてくれるあったかい空気。

さむいあいだ、どれだけわたしはわたしを閉じ込めていたんだろう…

…そっか、閉じ込めていたのも、自分自身に嫌がらせとか、怒ってたわけじゃなくて

ちからをたくわえて、ひらく準備がしたかっただけなんだ。

わたしはわたしを、嫌いになったんじゃなかった。

そしてわたしとは違うあなたのことも

ほんとは嫌いになんてなってなかった。よかった。

どうして、とか、原因を探してみたり、あたまでいろいろ考えてたけど

ペースが違っただけなんだ。

離れても心配しなくて大丈夫だよ、ありがとう

またいつか、どこかで。

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