自動的にやってくる、波立つ感情を受け入れる方法

ネガティブな自分 自己肯定

前回の記事で、「とにかく自分で決めてみよう!」ということを書きました。

「決めたよ!これでもう大丈夫なんだね!」と少しだけ楽に、前向きになれたあなたに向けて、今回は書きます。

すぐに波立つネガティブな感情をどうするか

これ。これです。なりたい自分を自分で決めた、そのあとのこと。

自他ともに認める、アップダウンの激しいわたしのブログです。

ご縁あってここを覗いてるあなたなら、少し共感してくれるんじゃないかな。

たとえば、誰かのブログや本などを読んで、自分にしっくりくる「もう悩まない方法」「幸せになる方法」「夢を叶える方法」をgetしたとします。

何度かやってみて「これだ!」と感じる。

ちゃんと決める。なりたい自分になる!って。

だけど、1日、1週間、1ヶ月と時間が経つにつれて、ネガティブな感情がこぞって押し寄せてきたら・・・

「大丈夫・・・?だよね?」

ちょっとした不安が、少しずつごろごろごろと雪だるま式に大きくなって、結局もとのもくあみになったり。

「やっぱり、前に進めない・・・」なんて落ち込んで、引きずられる。せっかく決めたのに、いつもの、元のパターンに戻る・・・

ということを繰り返してませんか。

(大丈夫!わたしも何度もやってるよ!)

感情的になるって、自分の感情を素直に感じ取っているってこと。

そこを責めるのはもったいない。間違いなく、それは長所だから。

自然な機能を抑圧するのは、もっとよくないからね。

じゃあどうしたらいいのか。

またすぐ戻ってくる不安な気持ちと付き合って、その上でどうやって決め直そう?

自称・感情ジェットコースターのプロ、なかぞのよる(わたし)が

感情的になっている状況を受け入れ、早めに抜け出す方法を3つ提案していくよ!

ネガティブな気持ちを信頼できる人に聞いてもらう

まずは定番のこちら。

感情のプールであっぷあっぷしているときは、仲の良い友達やパートナーに話すだけでも落ち着きます。

ポイントは「アドバイス不要、黙って聞いてくれると自分で整理がつくので嬉しい」とあらかじめ伝えておくこと。

それを伝えた上で「分かった!そういうことなら何でも話して〜」と広い心で受け入れてくれる相手を選ぶこと。

ここで選択を誤り、おしゃべりな人やお世話好きの人に話してしまうと

余計に泥沼でつらくなるので気をつけて!

愚痴も弱音も紙に書き出す

2つめ!

ネガティブな感情自体は、決して悪いものじゃないんだけど

「人に話すのは抵抗がある」「受け止めてくれる人が周りにいない」という場合はこちら。

雑多な言葉でもいいし、ぐるぐるの落書きやイメージでもいい。とにかく自分の頭の中から取り出してみる。見てあげる。

案外、それだけでも落ち着いてくるし

丁寧に紙をたたんでから、光や好きな色で包むイメージをするのもおすすめ。

受け入れて、浄化して、そしたら上手に受け流せます。

呼吸で「今ここ」に戻ってくる

3つめ!

感情の波にさらわれたり、思考がぐるぐると同じところをループしているとき、あなたは過去に生きています。

どういうこと?自分は今にしかいないじゃん!って思うでしょ?

わたしたちの脳は、隙あらば過去の記憶(データ)を引き出して考え続けています。

「同じ失敗をしないように」「もう傷つかないように」危険から身を守るための、大切な機能なのです。

だけど、それが過剰に働いている場合は、少し厄介。

常に過去を思い出し、常に心配をしている。恐れや不安から抜け出せなくなる。

記憶からのノイズが多すぎて、新しいほう、本当に進みたいほう、つまり未来を前向きに選ぶ力が弱っていくんです。

「あー色々考えちゃう、ネガティブになっちゃう」

気づくごとに、意識的に呼吸してみて。

呼吸はいつも「今ここ」にあるもの。過去に向かっているあなたの矢印を、瞬時に連れ戻してくれる頼もしい存在です。

無理に深めようとがんばる必要はありません。浅くても弱弱しくても、それは確かにあなたの命の根っこです。

過去からそっと距離を置けば、すでに今ここにある幸せを、自分自身が自動的に見つけるはず。

呼吸によって今がクリアになり、未来への前向きなスイッチが入ります。

何か考え込んでいるとき、悲しみにどっぷり浸かっているとき。ちょっとだけ呼吸のことを思い出してみてね。

感情的になるのは悪いことじゃない

ネガティブな気持ちへの対処法を知っていれば、自分で自分を落ち着かせることができます。

自分なりにアレンジしたり、ほかにも何かないか探してみるのも楽しいかも。

というわけで、前回~今回のおさらい!

  1. 「どうありたいか」自分のありかたを自分で決める
  2. とにかく動いてみる
  3. ネガティブな気持ちを人に聞いてもらう
  4. 考えていること、感じていることを取り出し紙に書く
  5. 意識的な呼吸でマインドフルネス(「今ここ」状態)に戻ってくる
  6. またまた、動いてみる

ネガティブな自分も敵視せず、「そんなときもあるよね~」と言いながら進もう!

と思った話でした。またね★

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